令和5年3月28日
いよいよ桜が咲きました。桜と言っても種類があります。今年から見れるようになりましたのが、散りツバキです。さて、どこにあるかお分かりでしょうか。これまでも、ありましたが、周囲がきれいになりました。初代庵主の梅処尼さんのお墓がヒントです。
桜も満開ですが、ツバキもまだまだですよ。先日、日本ツバキ協会から、新種に登録された
「白長寿」「白紅淑女」が加わり、13種類です。市内で新種登録されたのは、東行庵のツバキ園
のみです。どうぞ、お出かけください。こちらは、第3駐場が近いですよ。