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2023.02.04 清香を発す。紅梅開花

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                                  (令和5年2月4日)

 節分を経て、やっと、紅梅が咲き初めました。まだまだ100本の中で、4,5本です。でも、今日は午後から晴天になり、待っていたかいがありました。

 本番はまだまだ、中旬になってからでしょう。もうしばらくお待ちくださいませ。

 お待ちいただく間に、素晴らしい出会いのお話を紹介しましょう。

 お昼前、玄関ホールへ出ると、お母さんと少年の姿があり、「どちらから、来られましたか」と声をかけると「防府市です。この子供が連れてって」、と笑顔のお母さんの声です。お尋ねすると、少年は玉祖小学校3年生とのことでした。そうですかー、子どもさんの意志で来られたのですかー。と声をかけ、「では、ここへおかけなさい。」といって、高杉晋作について、あれこれお話し、「高杉晋作は、上海へ行ったことがすばらしいことで、日本の近代化を進めるため、東へ行く(江戸幕府を倒す目的)と、名前を”東行”、としたのです。」などなどです。

 かなりの時間がたち「私は、下関商業高校1年生のとき、担任の三浦先生が ”よく学び、よく遊べ” が大切なんだ、と言ったことを大切に、ここまで人生を歩いてきました」と言ったところ、「僕もです。」とのこと、どっきりです。

「小学校1年生の時に、後藤先生がその言葉をおっしゃって、いまも大切にしています」とのこと偶然にも恩師の言葉が一致し、えーえー、と、お母さんともどもおどろきました。

この少年が大成する姿を見たいものと、望みましたが、私の人生が及びません。でも、見たいものですねー。

 晴天下の紅梅は「清香」をともなっていました。

 

2023.01.26 雪の東行庵庭 訪れる人も

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                                 (令和5年1月26日)

 朝、いつものように東行庵に着くと、東行池には薄い氷がはり、その上に粉雪がぱらぱらと。

お昼前、記念館にその雪の中を訪れた女性がいました。どこから来られたのですか。と声をかけると、神奈川から来ました。東行先生のファンですか、と尋ねると、いえ、山縣有朋の庭に興味がありまして…。とのこと。

 では、記念館を見られたら、声をかけてください。と…。

 東行庵の雨戸を開けると、ぱっと、銀世界です。京都の無鄰菴には何度もおとずれました。と言いながら、雪の庭に驚いていました。残念ながら、山縣有朋は明治2年に、ヨーロッパへ旅立つ前、ここ無鄰菴を、高杉晋作の愛人:おうのさんへ譲り、そこに住んでいましたが、狭い建物ですから東京へ行き、奇兵隊士を回って支援金を集め、この建物を、明治17年に建築しました。この額が山縣有朋の書です。「春為物与」の含雪の書を紹介しました。

 背後の山へ登られ、高杉晋作の石像(立ち姿)と、山縣有朋の座像(ブロンズ)の意味もほんの少々説明し、暖かくなったら、また、ご来訪ください。と見送りました。

※無隣庵は、上の写真の位置にあったと思われます。現在は、お茶室に名前が継承されています。 

 

2023.01.20 木屋川中学校、顕彰碑前で、立志式

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                                 (令和5年1月20日)

 令和5年1月20日、下関市立木屋川中学校の2年生、42人が、高杉晋作の顕彰碑を背に、立志式を行いました。同校は毎年の行事で、父兄の皆さんが見つめるなか、緊張した姿の我が子の心意気に聞きいっていました。

 信・笑・優・咲・挑・和など、の一字を記した色紙を手に、将来の自分の生き方を、堂々と述べる姿は、頼もしいものでした。

 この場所のすぐ上の壇には、「東行墓」もあり、高杉晋作先生も聞き耳をたて、現在の若者の姿に、自分の生き方を学べよと、声援していたことでしょう。

 時折、寒風が吹き寄せていましたが、下方の梅園では梅が一輪咲き初めていました。

 高杉晋作は、梅を愛し、梅之助とも称していましたが、”梅は寒苦をへて清香を発す”。この若者たちが、きっと素晴らしい人生を送ってくれることと思います。

2023.01.14 厚狭中学校野球部、東行像を背に新春を走る

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                                (令和5年1月14日)

 山陽小野田市立厚狭中学校の野球部(吹上智幸監督、部員17人)が、午前9時、東行記念館前の、高杉東行の銅像を背に、小雨の中を、走り出しました。部員の背後には、高杉東行の像が、若者頑張れ! と声をかけているかのようでした。

 厚狭中野球部にとっては、新春の恒例行事で、18キロ先の学校をめざして、元気に走りだしました。走る道中、出発地を東行像の前に選んだ監督の教え、高杉東行の維新の英傑としての活躍を胸に刻み、更に野球への取り組みを、一歩、一歩、かみしめていることでしょう。意義深いこの行事に拍手を送りました。

2023.01.12 埴生中学校生・東行墓へ参詣

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                                  (令和5年1月12日)

 令和5年1月12日、埴生中学校の2年生15名が、立志式の一環の行事として、東行庵を来訪。高杉晋作が上海を訪れ、半植民地化された状況を見ることによってショックを受けましたが、

帰国後報告をすると、全く聞いてもらえませんでした。

 そこで”西へ行く人を慕いて東行く わが心をば神ぞ知るらん”と、歌を詠み、以後、「東行」 と称したという、講話を聞いたのち、市立東行記念館の見学、さらに、東行墓を参詣。

 学校から約6キロの距離を歩いての行程、早春の行事としてふさわしい姿に拍手をおくりました。

 

 

2022.12.25 門松を準備、新年を待つ

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                     (令和4年12月24日:作業に協力された皆さん)

 小雪の舞う寒い朝でしたが、役員などのみなさんが、見事に完成されました。

 新年の行事は、高杉東行の顕彰碑を背に、立志式が行われ、将来の夢、志を披露します。中学生の緊張した姿が見られ、第1回は、1月12日に埴生中学校の皆さんが、来られ開催されます。

 春の訪れと共に、梅や椿が咲き競いますが、令和5年は、これまで進められた椿園の整備が完了の時を迎えます。

 下関市内で、日本ツバキ協会に登録された椿は、13種で、このすべてが一堂に会し、東行庵の椿園に花開きます。中には、東行庵第三世庵主・谷玉仙尼の名前から登録された「玉仙」もあります。聖観音菩薩への参道左に近く、植えられます。市内でこの13本が見られますのは、東行庵のみです。その都度ご紹介しますが、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

 

2022.12.04 山茶花の咲く 小径

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                                  (令和4年12月4日)

 東行池周囲を、紅色で飾っていた光景は、いつの間にか静かなたたずまいとなり、代わって、紅や白色のサザンカが、登場の時を待っていたかのように、咲き継いでいます。

 椿と違って、花びらの一枚一枚が折り重なって敷き詰め、椿と違った花の園を作り出しています。池の側を囲む小径は、サザンカのトンネルとも言える光景となっています。

 サザンカに次いで、椿・梅・桜が登場の機会を今かと、待ちわびている、清水山です。

 

 

 

 

 

 

 

2022.11.24 紅葉をおくる、なごり雨

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                                  (令和4年11月24日)

 

  令和4年11月24日、細い雨、紅葉の枝に小さくとどまって、朝の光に存在感を示し、落ちてもなお光り輝いていました。

 一見、氷のつぶのように見えますが、雨粒です。消える前の一瞬を、小さな小さな枝の先々にとどめ、光り輝いていました。

 いつもながら、東行庵の周辺を散策される女性カメラマンの姿もありました。腕のほどは及びもつきませんが、挑戦する気持ちは…、というところです。

 

 

 

 

 

2022.11.24 残照に送られて

 令和4年11月24日、細い雨がそぼふる朝でした。丁度、あさの光が差し込み、細い枝先にとまった一滴一滴を輝かせ、平素見ることの出来ない別世界のひと時でした。カメラを手に毎日のように、シャッターチャンスをうかがう女性と、出逢い、私もスマホを向けましたが、出来ばえに、自信はありません。でも、燃え尽きた紅葉を送る、一枚といえるでしょうか…。写真準備中

2022.11.21 燃えつくす、東行楓

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                                 (令和4年11月21日)

 令和4年の秋をしめくくる、東行楓のあでやかな姿です。例年より少しばかり早いでしょうか。

 連日多くのかたが、行く秋を惜しむかのように、足を運ばれ、楽しまれる風景がありました。

 カップルで、親子で、高齢の父母をいたわりながら、とその目的は様々ですが、幸せなひと時を楽しんでおられました。ライトアップも盛況でした。皆様、ありがとうございました。

 東行庵では、これからサザンカ、椿と、冬の花々が咲き継ぎます。特に、千本椿園は実際に千本の椿が、次々と花をつけます。どうぞ、花々の姿をお楽しみください。

 

 

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