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2022.04.28 ツツジ、間もなく満開

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                             (令和4年4月27日:東行池)

 東行池の周囲や、境内に約300本のツツジがあり,間もなく満開の時を迎えます。

 東行庵の玄関の扁額「東行庵」の文字を書いてくださった、小原六六庵(愛媛県松山市:独自な書体の書道家:漢詩家)が、昭和41年4月、東行先生の墓前に於ての奉納詩の中に「杜鵑(つつじ)花発(ひら)松柏の間」と詠んでおられ、当時から各種のツツジがあったことを物語っています。

 現在咲き誇っているのは、クルメツツジで、池の中にはスイレンも白い花をつけ、コウホネ・ミツガシワの花もみられます。も少しすると、ハナショウブの季節となり、沙羅双樹の花の季節となります。まさに、花の季節巡りです。どうぞお出かけくださいませ。

 

 

2022.04.22 ツバキ園 整備進行中

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                                 (令和4年4月23日)

 東行庵の「千本椿園」は、第3代谷玉仙庵主の33回忌記念事業の一環として、園路の整備はすでに完了。ゆっくり散策し、椿の紅、白、絞りなど、多彩な花々を観賞できるようになりました、そして、いよいよ銘品の植え付けが始まりました。

 4月22日には、日本ツバキ協会登録第1号の「優心白」など5本が、新花壇に植え付けられました。場所は、第3駐車場のすぐそばです。

 これからは、下関市で日本ツバキ協会に登録された「玉仙」など11本をはじめ、約20本が植えられます。夏ツバキで赤色椿「アザレア」も、7月になると咲き初めます。どうぞお楽しみにしてください。

 整備資金を協賛してくださった、坂田利明さん(山口市在住)に感謝。感謝の念でいっぱいです。

 

 

 

2022.04.16 珍しい”御衣黄桜”満開

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                                  (令和4年4月16日)

 桜の種類は多数ありますが、その中で、緑色系の桜は珍しく、東行庵には”御衣黄桜”(ぎょいこうさくら)が、あります。場所は、東行記念館に向かって左、緑保育園寄りの山手です。5本が並び立っています。

 ”御衣黄桜”は、江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのが、始まりとされています。八重咲きで、別名(緑桜)(黄桜)とも呼ばれています。

 名前のように、咲きはじめは緑色ですが、最盛期が近くなると、白っぽく、または黄色へと変化します。

 その由来は、貴族の衣装のもえぎ色に近いことから、と言われています。24日ころまでが、見ごろです。やがて、藤の花も咲いて来ます。どうぞお出かけくださいませ。

 

 

 

 

 

2022.04.14 第156回東行忌開催。

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                            (令和4年4月14日:東行庵講堂)

 高杉東行先生の偉業を顕彰する、第156回”東行忌”が、令和4年4月14日、東行庵の講堂で営まれました。当日は、早朝からあいにくの雨となり、会場は東行先生の墓前でなく、講堂でした。例年ですと、緑の風の中で、園児の散華や、詩吟の奉納など多彩な催しが加わりますが、コロナ禍では如何ともいたしかたありません。

 せめてもの思いで、仏間を開放し、2点の茶碗を展示し、水琴窟の音を楽しんでいただきました。そのお茶碗は、第三代庵主、谷玉仙庵主が、萩焼の窯元を訪れ、般若心経の全文をお茶碗に記したものです。ところが、意外とは失礼ながら、この茶碗に感動されたかたがいらっしゃいました。

 東行庵には、無鄰菴という茶室もあり、茶碗の名品も眠っています。コロナが癒えましたら、その展示を行い、楽しんでいただきましょう。

 庵の庭には、コバノミツバツツジが、細い春雨にぬれる風景がありました。それを、高杉東行先生と、初代庵主の位牌が、並んで眺めていました。

 

 

 

 

 

 

 

2022.04.09 ミツガシワ 満開です。

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                             ミツガシワ(令和4年4月9日)

 東行池に、氷河期の遺存植物”ミツガシワ”が、満開となりました。下関市には、新下関駅に近い勝山御殿跡(国の史跡指定)にただ一か所ありましたが、その場所のみでは、根絶する可能性があり、保全のために、東行池と園芸センター(すでに途絶)に移植されました。東行池では、3月下旬から咲きはじめ、現在満開といえるほどです。

 ミツガシワは、約200万年前氷河期からの遺存植物で、水が常に代わる池でないと生育いたしません。東行池はそばの締田川から水が流れ込み、その環境が適していると言えます。

 花自体は、ツボミのうちは、ピンクかかっていますが、咲いてくると、白い縮毛をたくさんつけた純白で、直径1~2センチで、白い毛は寒さや強い日差しから身を守るためとされています。200万年前の世界に、触れることになります。どうぞお出かけくださいませ。

 年中、水が代わる池をお持ちの方で、興味のあるかたは、お申し出ください。

 

2022.04.06 紅シダレ と 御来庵された坂田利明さま。

 

                            

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                              (東行庵玄関前の紅シダレ)                                

 

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                    (椿園を坂田利明様とお嬢様が訪れたひととき)

 令和4年4月4日。東行庵の庭に紅シダレ5本を寄贈(昨春)、さらに、椿園の整備に多額の資金を支援していただきました、坂田利明様(山口市在住)と、お嬢様(鎌倉市在住)が、来庵してくださいました。

 この日に合わせるかのように、桜も満開で迎えてくれました。96歳の坂田利明様もお元気で、車いすながら、東行墓、奇兵隊士墓地、園路整備の完了した椿園をめぐっていただきました。

 椿園は、これから最終段階で、下関市内で日本ツバキ協会に登録された椿”玉仙”をはじめ11本のほか、銘椿を並べて観賞していただけるよう整備が進みます。どうぞご期待くださいませ。

  桜に話をもどします。東行池に花筏が浮かぶと間もなく、御衣黄桜が咲き始めます。ご覧になられたことございますか…。少々、お待ちください。やがてご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

2022.04.03 春爛漫 高杉東行先生も桜に囲まれ春満喫

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                                   (令和4年4月3日)

 晴天のもと、東行池の周囲は、桜が咲き揃い春爛漫です。このような晴天もめずらしいことです。これから10日もすると、156回の東行忌を迎えます。

 やがて御衣黄桜もご紹介いたしますが、東行墓前のアシビや小葉の三つ葉ツツジも、「私も紹介してよ」とばかりに、ツボミを膨らませています。コロナにお気をつけて、花の園、東行庵へどうぞお出かけくださいませ。

2022.04.01 満開。京都円山公園由縁の、八重キリンサクラです。

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                              (令和4年4月1日:東行池)

 東行池の桜が満開となりました。池の周囲には、およそ100本の桜がありますが、その中でひときわきれいな桜をご紹介しましょう。それは、第三代谷玉仙庵主が、京都の円山公園から取り寄せた、と伝えられる八重シダレ桜・キリンです。2本のうちの一本です。植えられたのは、もう50年も前のことになるとおもわれます。

 東行庵の境内には、昨年加わった紅シダレも6本あり、桜の名所の地位を高めています。これから1週間、楽しんでいただけると思います。

 

 

2022.03.27 サクラ 咲きましたよー。

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                           (令和4年3月27日)

 

 桜。咲きましたよー。東行庵玄関前の桜が、咲きました。蕾が大きくふくらんだ、と思っていましたら,ほんの4日ほどで開きました。春の訪れです。

 梅から椿に移り、桜と進んできました。

 東行庵の桜は、境内に約100本を数えますが、東行先生の顕彰碑裏の「山サクラ」がすでに満開です。池の周囲はこれからです。昨春から、”紅シダレ”6本が加わり、この花が咲きましたら、次にご紹介します。

 このほかに、第3代谷玉仙庵主が、京都の丸山公園から取り寄せた自慢のシダレ桜「八重のキリン桜」も、すばらしくきれいです。さらに、最後を飾る「御衣黄桜」も見逃せません。次々にご紹介します。どうぞお楽しみに!

 

 

2022.03.21 千本椿園 満開。園路整備完了

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 3月21日現在、東行庵の千本ツバキ園、満開です。園路の整備も完了し、椿園を一周することが出来るようになりました。また、園内も縦横に散策を楽しんでいただけるよう整備が完了しました。

 昨年の10月1日、第三代谷玉仙庵主の33回忌記念事業として、千本ツバキ園の整備が始まり、このほど完了しました。

 谷玉仙庵主は、椿が好きなかたで、五島列島の”玉の浦”というツバキをもとめ、自慢しておられました。現在は、第三駐車場の聖観音菩薩像への大きな参道入り口右にあり、大きな木に成長しています。花弁の外側に白い覆輪があります。その”玉の浦”と西洋椿”フレイム”が自然交配し、誕生したのが”玉仙”という名前で、昨年、日本ツバキ協会に新規登録されたことは、ご存知のとおりです。

 千本ツバキ園には、白、赤、ピンク、シボリ、八重、一重、など多くの種類、約千本が咲き誇り、満開の時を迎えています。どうぞ、春を楽しみにおでかけくださいませ。

 桜も昨年春、シダレ桜6本が加わり、桜の名称としての名声が高まりました。4月上旬には、満開を迎えることと思われます。桜見物にもどうぞお越しくださいませ。

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