お知らせ
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2023.07.06 蓮の花 満開です。
(7月6日)
蓮が満開に時機を迎えました。7月7日夕方のNHK情報維新で、放映されます。ご覧ください。例年にくらべ、1週間くらい早いですね。どうぞお楽しみに。
2023.04.29 シャクナゲ 咲きましたよ
(令和5年4月29日)
令和5年4月29日 シャクナゲ、石楠花が咲きましたよ。今は、つつじが満開なんです。でも、ツツジはありふれていますかね。
庵主様がお元気なころは、「石楠花が咲きましたよ・見にいらっしゃい」と、案内を受けるのが常でした。庵主様もすきなお花だったのですね。それで、案内を受けると、すぐに出かけて、庵の縁側に座布団をならべ、しばらく眺めたものです。今ではそんな悠長なことをでしようね。さあ、この花が連休まで持ちますでしょうか…。
話は変わりますが、ツバキ園がきれいに整備されましたよ。日本ツバキ協会に登録されたツバキが、111本あります。そのうち13本が、東行庵で見ることができます。そして全て下関市内で登録です。花は残念ながらありませんが、一本ごとに写真入りの説明版がたっています。この方も是非ご覧ください。県内で全て見られるのは、東行庵のツバキ園のみです。
※もう一度、ツバキ園は、詳細版を掲載いたします。
2023.04.24 藤の花 咲き乱れる
(令和5年4月22)
例年になく、藤の花が満開です。1週間は早いと思われます。
いつもの年ですと、撮影をと思っている間に、あれ、もう散っているかのようで、撮影しおくれてしまいます。今年は、気候があっているのか、花付きもよく、満開です。
バックの新緑もよく、咲き添えています。これからは、ツツジがそのときをまっています。
ツツジが終わると、ショウブです。
いや、一般公開もあります。今年は、連休の3,4,5日に、「東行庵」の内部の公開です。東行先生の位牌や白衣観音様(びゃくえかんのんさま)、山縣有朋の書、それに水琴窟、日ごろは、見聞き出来ません。どうぞお出かけ下さいませ。
2023.04.14 東行忌 開催される
(令和5年4月14日)
令和5年4月14日、第157回の東行忌が開催されました。当日はくもり空で、予報は雨と予想。高杉東行の墓前は無理と判断し、東行庵の講堂で開催されました。
安倍晋三元総理大臣の令夫人、昭惠さんも駆けつけ、しめやかに執り行われました。
参加者約100名が焼香。周囲は小葉の三つツツジの満開でした。
2023.04.09 第38回 維新海峡ウオーク 開催
令和5年4月9日
令和5年4月9日、第38回維新海峡ウオークが開催されました。出発は東行庵の駐車場でした。
参加申し込みをうけた、約1万人が参加して、平家太鼓に送られて出発でした。
思い出と、海峡を歩くことが出来る、38回の重みは、何と表現したらよろしいでしょうか。
2023.03.28 さくらが、咲きました。
令和5年3月28日
いよいよ桜が咲きました。桜と言っても種類があります。今年から見れるようになりましたのが、散りツバキです。さて、どこにあるかお分かりでしょうか。これまでも、ありましたが、周囲がきれいになりました。初代庵主の梅処尼さんのお墓がヒントです。
桜も満開ですが、ツバキもまだまだですよ。先日、日本ツバキ協会から、新種に登録された
「白長寿」「白紅淑女」が加わり、13種類です。市内で新種登録されたのは、東行庵のツバキ園
のみです。どうぞ、お出かけください。こちらは、第3駐場が近いですよ。
2023.03.28 桜、満開です。
2023.03.23 一般公開します。
(昨年の桜です)
東行庵を一般公開します。日時は、5月3日~5日、時間は午前9時30分から、午後3時で、
入館料は無料です。
館内には、東行先生の位牌は、勿論、初代庵主梅処尼、二代庵主梅仙尼、三代庵主谷玉仙尼の位牌も拝することが出来ます。
また、伊藤博文、山縣有朋、安倍晋三、三人の方の扁額に加え、岸信介の般若心経の筆を見ることができます。この機会にどうぞお出かけください。
のんびりできるかたは、庭の水琴窟もお楽しみください。
2023.03.19 椿サミットで認定書を受領
認定書 白紅淑女 白長寿
令和5年3月18日、萩市民会館で、日本ツバキ協会の全国サミットが開催され、東行庵から新品種登録申請をしていた、「白長寿」と「白紅淑女」が、見事に認定され、上写真の認定書の交付を受けました。
東行庵の第三代庵主谷玉仙尼と親交の深かった坂田利明さん(山口市在住)へのお礼に、2本の椿にご令息様が97歳の父の長寿に感謝し「白長寿」、お嬢様が母の名前淑子から「白紅淑女」と、それぞれ命名されたものです。
いずれも木本豊彦さん(菊川町在住)の庭に咲いた花から選ばれたもので、すでに東行庵の椿園できれいな花をつけています。
東行庵では、これを機会に椿園の整備をすすめ、3月末には完成し、三代庵主(谷玉仙尼)の名前に有縁する「玉仙」と共に、下関市内で登録された13本全てを含め、約1000本の椿が見事に咲き誇っています。
場所は、第3駐車場のそばです。どうぞおでかけくださいませ。お待ちしています。
2023.03.11 椿と雪割草展始まる
令和5年3月11日
椿と雪割草展が、スタートしました。11日~13日までの3日間です、早朝から早くもお客さまです。雪割草の展示は、市内で初めてのことです。清末町の大末和廣さんが、大切に育ててくださった、21鉢が並んでいます。
椿は、これまた三代目庵主谷玉仙尼に由縁の「玉仙」が展示されています。さらに、今年3月18日に、日本ツバキ協会に登録内定の「白長寿」と「白紅淑女」も展示されています。椿は菊川町の木本豊彦さん、と吉母町の山本茂さんの御協力によるものです。梅もまだまだ満開です。どうぞおでかけくださいませ。
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